沿革
昭和16年 12月18日 |
軍事保護院、傷痍軍人下総療養所として創設 |
昭和20年 12月1日 |
厚生省移管、国立下総療養所として発足 |
昭和30年 5月6日 |
付属准看護院 併設 |
昭和32年 11月1日 |
結核・伝染合併病棟 開棟 |
昭和35年 5月2日 |
神経合併病棟 開棟 |
昭和39年 7月15日 |
麻薬中毒病棟 開棟 |
昭和43年 4月28日 |
国立病院特別会計へ移管(療養所勘定) |
平成3年 5月15日 |
老人性痴呆疾患治療専門病棟 開棟 |
平成11年 3月25日 |
薬物乱用・中毒専門病棟 更新築 |
平成13年 6月30日 |
デイケア棟 増改築 |
平成13年 11月30日 |
結核・伝染病棟 改修及び増築 |
平成14年 10月1日 |
臨床研究部 設置 |
平成16年 4月1日 |
独立行政法人国立病院機構 下総精神医療センター 独立行政法人移行に伴う名称変更 |
平成17年 3月31日 |
付属准看護学院 閉校 |
平成19年 1月16日 |
医療観察法病棟 開棟 |
平成29年 3月16日 |
新病棟(2-1・2-2病棟)開棟 |
平成29年 4月1日 |
訪問看護ステーション「しもやぎ」開設 |