下総精神医療センター

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8病棟紹介

平成31年1月28日
8病棟 看護師長 金子 美代子

こんにちは。今回は8病棟の紹介です。
8病棟は、精神身体合併症病棟として様々な医療処置が必要となる患者さんが入院されています。精神疾患を抱えて入院されている患者さんの中には、糖尿病や高血圧、肺炎、心不全、胆石症、肝硬変などを合併している患者さんがいます。症状が安定している間は内服治療で経過をみることができますが、症状が悪化した場合には点滴治療や酸素吸入が必要になります。経過によっては食事が摂れなくなり、中心静脈栄養法による高カロリー輸液を行うことがあります。また、呼吸機能の低下がみられた場合、人工呼吸器が必要となることがあります。こうした様々な医療処置が必要となる患者さんへ安全に看護を行うともに、ご家族を含めたコミュニケーションを大切にしています。
ご家族とコミュニケーションを図るものとして、「8病棟新聞」を年3~4回発行しています。これは、病院、病棟の活動などの情報だけではなく、受け持ち看護師が患者さん一人ひとりに合わせたメッセージを入れています。「8病棟新聞」を通してお知らせしていくことで、ご家族へ入院中の患者さんの様子が少しでも伝わるのではないかと思っています。実際面会に来られたご家族からは、「ありがとうございます」「嬉しかったです」といったご意見を多くいただいています。入院期間が数カ月に及ぶことがある精神科では、ご家族との情報のやりとりをしながら患者さんの今後の生活について一緒に考えていくことがとても大切になります。今後もご家族とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。 image01

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