下総精神医療センター

看護なう

 ■ 2019年

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2019年5月21日
10病棟 看護師長 村田長緒美

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10病棟は、物質使用障害(覚醒剤、アルコール、大麻等)や衝動の障害(窃盗、放火、痴漢等)などの患者さんが入院治療される病棟です。当院の薬物依存治療部長である平井医師が開発した治療法の「条件反射制御法」で欲求をとるための治療を行っています。条件反射制御法とは、「やめられない」がやめられる治療法の一つです。左の写真は、実際に治療で使用している物品です。

看護師は毎日の業務の中で患者さんと関わりながら条件反射制御法の治療の進度や正確に治療が行えているのかの確認を行っています。看護師が治療に直接関わり、治療効果を確認する中で患者と看護師の関係は深まります。患者さんへの治療を看護師が支えている実感があり、やりがいにつながっています。看護スタッフだけでなく医師やPSWを含め、職員全員が統一された対応をするために、毎日のカンファレンスに十分な時間をとっています。

また、定期的に研修会を行っており外への発信を行っています。研修会も看護師を対象とした研修会だけでなく、医療スタッフ、弁護士、検事など幅広い職種の方を対象に様々な研修を行っていますので、興味のある方は、病院のホームページをご覧いただければと思います。

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