薬物乱用やその他望まない行動
望まない神経活動を抑えようとされる方へ
入院のご案内
当院の薬物関連精神疾患部門は、条件反射制御法を用いて渇望を低減させております。
条件反射制御法は治療内容の一部において、渇望を生じさせる刺激を入れますので外来での対応は困難です。
したがって当院での薬物乱用に関する治療をお望みの方は、入院を前提にお申し込み下さい。(数か月お待ちいただく場合があります。)
なお、高齢に伴う脳の器質的変化等からくる症状(認知症等)がある場合は治療対象とならない可能性があります。ご了承ください。
入院時の持ち物はこちらをご覧ください
入院可能時期
現在、お申込みをされた場合、入院可能となる時期は以下のとおりです。
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男性:随時
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女性:2025年1月中旬
(2024年12月18日現在)